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1987年に始まった愛光杯卓球大会。部員以外の一般生徒も参加して実施したり、部員だけで実施したり、OBも参加したりと、大会の形式はいろいろ変わりましたが、愛光関係者一同のチャンピオンを決める大会であることは一貫しています。したがって、みんなこれ以上はないぐらい、真剣に臨みます。 |
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- もともと愛光杯をはじめたきっかけは,普段やっている強さで分けたグループ別のリーグ戦ではない,一発勝負のトーナメントの恐ろしさを部員にあじわってもらおうというものでした。卓球を始めたばかりの中1生も,高校生もいっしょくたにハンディキャップ無しで戦いますから,少し無慈悲なところもあります。
- 月に1度程度実施する(最近は回数が減りましたが)リーグ戦の場合も,大会出場のレギュラー決めに直結するため,みんな真剣にやりますが,この愛光杯は年に1度しかないため,在学中に優勝できる可能性は非常に低く,リーグ戦とはちがった雰囲気になります。
- 卒業した部員が愛光杯に参加するようになったのは1997年からです。当時,大阪大医学部の卓球部に所属していた元部員たちが思いついたもののようです。以後,OBたちが,他の大学から,さらに社会人になってからも来てくれています。部員たちにはおおいに刺激になっているようです。
- 優勝賞品は第1回大会以来「ポッキー」が続いています。理由はとくにありません。また,優勝杯も30cmほどの小さなもので,そこに優勝者は自分の名前を記入した布をくっつけて翌年の優勝者にわたす,というしきたりです。
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歴代の優勝者 |
年度
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大会
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在校生
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優勝 |
2位
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3位 |
1987 |
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35期〜30期
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峰真司(高2:31期) |
新開(高1:32期) |
木下?水田? |
1988 |
第2回
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36期〜31期 |
木下徹(高2:32期) |
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1989 |
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37期〜32期 |
高橋剛(高1:34期) |
青木保憲(中3:35期) |
芳野?星加? |
1990 |
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38期〜33期 |
高橋剛(高2:34期) |
西村潤一(高2:34期) |
細木?松友? |
1991 |
第5回
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39期〜34期 |
青木保憲(高2:35期) |
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1992 |
第6回
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40期〜35期 |
森貴俊(高2:36期) |
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1993 |
第7回
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41期〜36期 |
新垣伸吾(高1:38期) |
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1994 |
第8回
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42期〜37期 |
堀内康広(高2:38期) |
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1995 |
第9回
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43期〜38期 |
沢田圭司(高1:40期) |
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1996 |
第10回
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44期〜39期 |
永井一生(高2:40期) |
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1997 |
第11回
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45期〜40期 |
高橋剛(卒:34期) |
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1998 |
第12回
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46期〜41期 |
佐多弘(卒:38期) |
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1999 |
第13回
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47期〜42期 |
佐多弘(卒:38期) |
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2000 |
第14回
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48期〜43期 |
新垣伸吾(卒:38期) |
高橋剛(卒:34期) |
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2001 |
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49期〜44期 |
新垣伸吾(卒:38期) |
新開(卒:32期) |
星加伸大(卒:35期) |
2002 |
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50期〜45期 |
石川?(卒:15期) |
寺川豊(高1:47期) |
星加伸大(卒:35期) |
2003 |
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51期〜46期 |
菊池恭兵(高2:47期) |
星加伸大(卒:35期) |
新開?青木? |
2004 |
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52期〜47期
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高橋剛(卒:34期) |
星加伸大(卒:35期) |
鈴木啓介(44期) |
2005 |
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53期〜48期 |
高橋剛(卒:34期) |
鈴木啓介(卒:44期) |
佐藤泰史(47期) |
2006 |
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54期〜49期 |
鈴木 啓介(卒:44期) |
青井 秀人(52期) |
星加 伸大(卒:35期) |
2007 |
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55期〜50期 |
高橋 剛(卒34期) |
鈴木 啓介(卒44期) |
星加 伸大(卒35期) |
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