昨年までの文化祭で、生産が販売に追いつかない経験をしたため、今年は早朝6時半に集合して生産を開始していた。オープニングの時間も握り続け、10時の開店の時間までにはかなりの作り置きができていた。
仕入れたジュースは600本。お茶、コーラ、ラムネ、クリームソーダなどなど。

原価は極秘であるが、こうやって氷水にしずめて100円で販売される時を待っている。

ちなみに、おにぎりの種類は、「梅ぼし」「シャケ」「キムチ」「シーチキン」「焼き鳥」「焼きおにぎり」の6種類。この写真は焼き鳥である。

 午前中は客足はのびず、部員には苦悩の表情が浮かぶ。駐車場から中学棟への入口にあたる場所だけに、お客さんはまだ金券をもっていない。たくさんの作り置きのおにぎりを背に、よびこみの努力をする。

 一方、ヨーヨー釣りの方も、午前中は苦戦。こちらもよびこみの努力中。


←それでも、「完売」のときがくることを確信して焼き続ける、製造部門。左が焼き鳥、右がやきおにぎりの工場である。

通行人の人影はまばらだ。

↓しかし、昼に近づくと徐々に来客者は増加。販売担当が忙しくなってくる。

残暑の日差しのなかで、好調に販売を続けるおにぎりチーム。そして、ヨーヨーチームも午後から忙しくなってきた。
ヨーヨー釣りは低年齢層にかなりうけていたようだ。小学生や本校の中1女子生徒がむらがり、ヨーヨーをつり上げるべく、努力していた。

安心したのか、卓球のあいてをするエンターテイメント部門の隊員F。


中学部中庭前のビール箱でつくったステージで踊る文実(?)。
中学部1F階段の装飾。この目のどでかいネズミが何を意味するのか、よくわからないが、

一見、のどかな金券販売風景であるが、よく見ると、販売中の生徒会役員は女子生徒である。このあたりが2002年なのである。
税込み250円の同人誌を販売する文芸部員。いったいどこに納税するのであろうか。

文化祭は午後4時に終了する。明日の机の逆移動に備え、ゴミの始末やレンタル品の返却などを行う。全員が協力してやれればいいのだが、疲労のためか、人間性の差が若干あらわれる。午後6時、フィナーレもみずに片づけをすすめ、やっと万歳である。