2002年度 松山市卓球選手権 中学の部(2002年8月13日)

中学1年の部
1回戦
越智 3−0 乗松 岡田中
大西 3−0 濱岡 上灘
三宅 3−0 道内 久米中
丹下 1−3 藤本 南中
松村 3−0 宮崎 小野中
児嶋 1−3 大下 鴨川中
2回戦
越智 3−2 大下 椿中
大西 1−3 堀井 余土中
三宅 2−3 松本 余土中
松村 3−0 栗原 津田中
3回戦
越智 1−3 中川 砥部中
松村 3−1 新家 南中
4回戦
松村 0−3 合田 久米中
この日は中学1年と2年の大会が行われたが、本校からは中学1年の部に6名が参加した。松村は4回戦に進出し、ベスト32に入り、県大会出場を決めた。
試合のようすは、応援にきた高1生に撮影してもらった。

←開会式。中1・中2だけとはいえ、男女あわせて松山市周辺から希望者が全員参加できる大会のため、かなりの人数である。新人戦や総体では、各校8名という人数制限があるが、こうした大会ではものすごい人数となる。しかし、本校からの参加者は6名。寮生は長期休暇中の大会に参加できず、残念。

ピース。たぶん勝った後の写真。
試合の前にはラケット交換をし、相手のラケットと、それに貼ってあるラバーを確認する。
誰が撮影したのか知らないが、立派なお弁当である。「愛」を感じる写真である。
どうしてピースなのかは、顧問は知らない。
中1生にとって、対戦相手は初対面の相手ばかりだ。(なかには、小学校時代の友人もいるらしいが)。試合をするなかで、相手のクセや特徴を見抜いて試合を組み立てる。