47期生の追い出し会

2004年2月28日(土)の午後、47期生の追い出し会を行った。場所はいつもの生物実験室である。この日は、第4土曜日で休日であったが、ほぼ全員が参加し、長い間、いっしょに練習した先輩部員を、いっしょにすき焼きをつつきながら、送り出した。
午前中、中3の3名が市内のスーパーに食材の買い出しに走り、午後11時半から調理がはじまった。
 
↑「すき焼きのたれ」を観察する中1生。             ↑テーブルごとに5つの班に分かれて作業
 
↑吉野家が「豚丼」になっても、卓球部のすき焼きは不滅である。 ↑職人好永が、やはり、焼きはじめる。
 
↑職人好永は衛生管理を忘れない。                ↑ネギを切断。まじめに切られたねぎたち。
 
↑「肉です」生肉をさわる経験に乏しく、つい、指先でつまみあげる。 ↑中2丹下は、肉をちぎりはじめた。少し、世間とちがう
 
 
↑野菜は比較的切りやすく、おおむね、良好な態度である。    ↑スーパーのトレーごと切断を試みる
 
↑上級生を暖かく見守る下級生。               ↑完成の日は近い
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