きゃぷてん青野の文化祭まとめ
●必要経費は1つ(サイフや袋)にまとめておき、買出しにはそれを持って行く。そうしておかないと、お金を出した人と、そのおつりをもっている人が違う人になることがあり、ややこしくなる。あらかじめ、1人何円と決めてもってこさせるのも便利。 ●どうしても無理があるときは、お金を出した人がおつりをもらう。お金をあずかった人は、自分のサイフにあずかったお金を入れない。 ●模擬店の場所決めはできるだけ早い内に。今回の場所は実はかなり立地条件が悪い。車の通り道をあけるために直前までテントを移動できないから、次からは別の場所を選ぶべし。 ●書類、領収書は1人で管理するべき。 ●外にいると放送は聞こえない。 ●電気の使用は多めにふっかけておくべし。(外で電気を使用するには文実の許可がいる。電気もちつき機を3台使いたいときに3台と申し込むと、2台に減らされる。だから最初に5台と申し込めば減らされても3台使える。 ●買出しに行く2,3日前から先生と相談しておくべし。直前に頼むのは失礼。 ●部員に家から特別な機材を持ってきてもらう時は、しっかりと約束すること。口約束だとたいてい忘れられてしまう。 ●雨が降ったら残念ですよね。 ●ベストパート賞とかは完全に仕組まれたものなので、気にしないでおきましょう。 ●ボールや風船には気をつけましょう。遊び始めるとなかなか終わりになりません。 ●文化祭当日もかなりお金は必要。一人千円ぐらいは持ってこさせた方がいい。 ●立て看板はいくら多く作っても置く場所に困ることはありません。たくさん作るべし。 ●今年は作れなかった立体模型。来年は作ってもらいたい。 ●パート長、副パート長、会計、このうちの誰か1人でも遊び始めるとどうにもなりません。この3人は特別自分を制しましょう。 ●ジュースはその店にあるだけ買うべし。在庫があればそれも買うべし。 ●休憩は各自が勝手にではなく、皆で一斉にとった方がいい。今回はそうしなくて失敗した。 ●買出しは、待っている人が思っている以上に時間も労力もかかります。買出しから帰ってきた人には文句を言わずにねぎらってあげましょう。 ●当日は「ふきん」は絶対必要。捨ててもいいような物を一人一枚ぐらい持ってこさせるべし。 ●先輩は一年たつと大抵のことは忘れます。 ●文化祭期間は卓球の強さは関係ありません。よく働く人が偉いのです。 ●少量の物なら、社会科の冷蔵庫で保存してもらえます。量が多い場合はドミニカンセンターで冷房をかけて保存するしかありません。 ●文実は自分たちよりも実際に働いています。文実に何か言われてむかついても、「あいつらも大変なんだなあ」と思ってやりすごしましょう。文実との関係はかなり重要です。 ●おにぎりは文化祭にふさわしくありません。 ●もし、あんこや氷が必要なら、買出しに行く前日に店を直接訪ねて話を聞いておいた方がいいです。 ●ペンキを使うときは文実と相談しましょう。本当はペンキは外でないと使えませんが、交渉すると体育館で使ってもいいと言ってもらえます。 ●作業した後にゴミが残っていると文実に文句を言われます。最悪、体育館を使えなくなるので気をつけましょう。 ●氷は2時間ごとに持ってきてもらえるように頼むべし。 |