1984年度 中学部

 記録が残っていないが、初戦で2−3で余土中に敗退した。1983年度の秋の新人戦に団体準優勝していたため、シードになっていたのが災いしたのか、1回戦に試合がないまま、2回戦で余土中と対戦。

 余土中がそのまま、この年は優勝してしまった。

 個人戦では田中良憲君(30期)が個人戦に優勝し、県大会に出場したように記憶している。

新人戦の団体で初優勝した。とにかく団体戦で優勝したのはこの年が最初で、体育館で上級生や下級生と記念撮影をした。

中予大会はどうだったのか、前列中央の梅木君(31期)がカップを持っていることから、準優勝だったのか?

たぶん1984年の夏(夏服を着ているし)、会場は砥部の県総合運動公園。選手権大会などの写真か?
卒業アルバム用の記念写真である。左の学生服を着ているのが高3生の自見君・松本君・三好君である(左から)。高3生が3人しかいないため、高2・高1生にも加わってもらっての撮影になった。
卓球部伝統の「すき焼き送別会」はこの年あたりから実施しているようだ。会場は、現在の生物実験室とは異なり、学校食堂を使用している。寒かったような記憶もある。

右の写真、左側の松本君・自見君(27期)が見える。